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2008年 12月 28日 ( 2 )

映画 『グミ・チョコレート・パイン』

製作年 : 2007年
製作国 : 日本
出演 : 石田卓也, 黒川芽以, 柄本佑, 金井勇太, 森岡龍, 大森南朋, マギー, 甲本雅裕
監督 : ケラリーノ・サンドロヴィッチ

最初のシーンで、それは1986年にはないだろう、と疑っていたら、
早速やっぱり、と思うと同時にちょっとやられたなと思わされたので、
意外とすんなりと入っていけた。

本筋は始まりのない恋愛なんだろうなと思う。

ノイズバンド、ヴォーカルの犬山イヌコさんの役柄が結構効いている。

登場人物でその存在意義が分からない人も出てくるけれど、
体当たりな演技が気持ちよかったりするので、いいなあと思う作品。

最後、謎解きのように語られるところ。
観察力の鋭い人なら意外と途中で解けている答えなのかもしれない。

そのシーンの後、突然、大森さんが語りかけてくる。
おやおや、とは思うけれど、なんとはなしに1980年代を生きた人の
ひねくれた感じが出ていて、表現としてはありなのかなと思う。
受け入れる、入れないは、別として。

それにしても、途中にある踏切のシーン。
ほかにどんな言葉で形容できないほど、甘酸っぱい。
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by fotoransit | 2008-12-28 06:05 | 映画生活

映画 『彼女について私が知っている二、三の事柄』

原題 : 2 Ou 3 Choses Que Je Sais D'Elle
製作年 : 1966年
製作国 : フランス
出演 : マリナ・ブラディ, アニー・デュプレー, ジュリエット・ベルト
監督 : ジャン=リュック・ゴダール

いや、本当にタイトルが好きだったので。

実話を基にしたドキュメンタリータッチの映画。
ということで、『気狂いピエロ』ほどの話の飛躍がないから分かりやすい。
あくまでも比べての話なので、それでも容易とはいかないかな。
42年前の映画ということで、やはり時代を感じる。
ヴェトナム戦争のくだりも当時ならもっと違った捉え方ができたのだろうなと思う。

ジュリエット・ベルトが観られたのがよかった。
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by fotoransit | 2008-12-28 01:00 | 映画生活
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ヤスダアキノリ(yasuAともいう)の、ピントいちをきめるかんじ、ピンとはりつめたじかん、もしくは弛緩したそれ。


by fotoransit
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