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ナミナミナラヌ

日曜日に青山ブックセンター本店に、
森山大道『ハワイ』×ホンマタカシ『NEW WAVES』写真展を見に行った。
今この時点ではすでに会期は終わってしまっていますが。

ほかにも店内には長島有里枝さんのや、
石塚元太良さんのパイプラインなども展示されていた。

ホンマさんの写真がとてもよかった。
入り口入ってすぐの一枚だけで十分堪能できた。
会場は、それほど展示向きとも思えないながらも、
それを感じさせない引き込まれる力強さがあったように思う。

大きさだけではない、何かがあった。
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by fotoransit | 2007-08-31 21:58 | 展示拝見

怠惰な一日とパリの一角 音楽と映像と写真について

怠惰な一日である。
そんな一日の終わりに、好きな音楽の映像を探していたら、
素敵な映像がついてきた。そんな感じで終わりよければすべてよし。

Jeremy Warmsley - 5 Verses

撮影場所も、大好きな、しかし行ったことはないが、パリの一角。
この映像、途中の出会いがとても素敵だ。
ラックが落ちているのではなくて。落ちてくるという感じ。
落ちてきたものを、きちんと引き寄せる感じ。
このDIRECTOR、ほかの映像もとても素敵だ。

例えば
http://www.youtube.com/watch?v=q2qximPa7co&NR=1
枯葉好きにもたまらない。

いつも音楽と映像の前に立つと、写真という表現の心もとなさを感じるのだけれど、
それぞれにそれぞれの役割があり、わきまえていればいいのだと思う。
「迷わず行けよ、行けば分かるさ」とアントニオ猪木も言っているしね。
引用らしいのだが、
ひとつの世界を極めた人が言うと、じわっと染み入るものがある。
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by fotoransit | 2007-08-25 23:19 | 日常生活

ボンソワ

ナツなだけにね。

日曜日に本屋に寄ったら、以前から欲しかった、
『パリの友達』 やまだないと×ナツヨウコ
の新装版が出ていたので、買う。
毎日帰ってきて、ちびちび読み進めるのが楽しい。
麦焼酎『神の河』の水割りをごくごく飲みながら。

今日は、古本屋で
『ぼくを探しに』 シルヴァスタイン作 倉橋由美子訳
『旅の響き』 旅 宮沢和史 写真 中川正子
を買ってきた。

大安売り過ぎて、救出してきた気分。

大安なだけにね。
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by fotoransit | 2007-08-23 20:12 | 読書生活

が く が く る

今日の朝、頼んでいた額が宅配便で届きました。
白木のとても良い額。
もしかしたら、先日までエモンフォトギャラリーで行われていた
横浪修さんの展示の際の額と同じものかもしれません。

マットに関しては窓の位置や色など実際に見てみると、一考の余地ありかな。
マットのサンプルと額と印画紙とを相当見比べて頼んだのだけれど、
カラー印画紙の余白が青ざめてみえてしまう。
額とマットの色はあっているのですが。

それにしても、額装の有無でだいぶ写真は変わります。

長く飾る(飾ってもらう)ためには、やはり額はあったほうが良いですね。
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by fotoransit | 2007-08-13 20:13 | 写真生活

移ろい

ほんの僅かの時間のように思いますが、
夕日が沈んでからの時間、いつもの路地に取り残された光がきれいだったり。
移ろいには、盛りのときが過ぎることの意味もあるとのことですが、
気温や日差しの盛りのときが過ぎたときが、被写体としての盛りなのかなと感じます。

何を以って盛りとするか。
何を盛って盛りとするか。
何を守って盛りとするか。
何を喪って盛りとするか。

何を、、、
自分の信じるもの、自分の大切なもの。
そんな感じでしょうか。
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by fotoransit | 2007-08-13 19:06 | 写真生活

ヱビス、ヱビス、ヱビス

タイトルを、カタカナ三文字で三回繰り返すのは、
村上春樹の影響か、フリッパーズギターのそれらしいですよ。

さてさて暑い、というかもはや、熱いと言いたい今日この頃。
今年はやたらとヱビスの消費量が多いようです。
春先ごろからやたらと飲んでいた気もします。
最近知ったラーメン屋さんではヱビスの生をグラスで頂くのが習慣となっていたり。

家では、ザ・ホップとザ・ブラックがメインなのですが。
どちらも個性の強さがありますね。
最初の印象だけではなく、長く付き合うとどうなのかな、という実験のように、
付き合いつつ、おいしさに慣れてきた感じです。
その点、プレミアムモルツの黒なんかは最初からとても飲みやすいし、おいしいですね。
でもきっと後で(後年)、思い出すのは、ヱビスの方なんだろうなと思います。

そういえば、この前、恵比寿の駅で日比谷線に乗り換えようとしてびっくり。
駅前のちょっといい感じに経年していたビルが取り壊されていました。
一回でも中を見ておけばよかったな、残念。
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by fotoransit | 2007-08-12 21:51 | 食事生活

コンバース

今、ハナレグミのhana-utaを聴いています。
何故だか同時に写真家の小宮山桂さんを思い出します。

ジャケットの感じが似ているのもあるかな。

2年前、小宮山さんの個展の最終日会場開き待ちでぷらっと入った、
吉祥寺のガード下のCD屋でこれを長いこと視聴したからかもしれません。
買ったのは別のところでしたが。

ちょっと前にコンバースオールスターを3足ほどまとめ買いしました。

靴そのものでなくて箱のほうの話。

実にCDのためにあるようなサイズ。
開け放ったふたの裏側に、今かけているCD飾ったり。
靴の入っているほうにはCDが縦にすっぽり。3cmほど飛び出すけれど。

CDは、しまう場所に困るほどではないのですけれど。
しばらくそんな感じで箱と音楽を楽しもうと思っています。
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by fotoransit | 2007-08-12 09:32 | 雑貨生活

De qui s'agit-il?

アンリ・カルティエ=ブレッソン展。
いろいろ考えさせられる写真展だった。あるいは勝手にいろいろ考える写真展だった。
彼に対する思い入れが中途半端なまま大きな展示に遭遇してしまったからかもしれない。
結果としては2時間近くいて堪能したのだけれど。

と思って館内にあったフロアーガイドを今初めて読んでみたら、意外とすっきりすることもあり。
会場にある案内文よりもこちらの方が良いのかも。
少なくともヴィンテージプリントのところに関しては。

結構時間がかかるという話をいろいろ聞いていたわりには淡々と
見続けたのは、金曜の割に人が多かったというのと、
しかし鑑賞距離が人の倍くらい離れていたのと、
なんか印画紙の地の白さが、うーんという感じだったのと。
そんなに思い入れがないといいながら、
これもある、という確認作業になっていたのも否めない。
その源、PHOTO POCHEから出ている、
写真集を今見てみたら、これが結構好きなタイプの温黒調だったから、
印画紙の白さが馴染まなかったのはそのせいかな。

しかしヴィンテージプリントのところは楽しかった。
温黒というよりかは最早、劣化・酸化なのかもしれないが、カフェオレみたいな色が心地よかった。
かつての印画紙そのもの強さ、奥深さも間違いなくあったように思う。
展示のやり方自体も、プリントサイズの違いもあって、他のところと違って画一的でなく、
額も普段よく目にするものだったのだけれど、並べ方に表情があって素敵だった。

彼自身は決してプリントは上手くなかったという。
さてここでまた考える。基本的に海外の写真家は撮影はするが、
プリントは専門のプリント職人にお任せする、というのが普通だという。
1947年ごろから彼もそうしている、という。
ヴィンテージプリントはいわば彼のプリント技術が上がる前の作品を見ているといえる。
しかし。
手札ほどのプリントサイズで展示しようと思う人はほとんどいないであろう。
とすると、それは、今日のサービス判の役割と一緒で、目線がきているのかとか、
そういった確認のためだけのものだったのかもしれない。
大きなサイズのものも、あるいはベストなものはもうなくて、
それにいたるまでの過程の本人の中ではミスプリントが
ヴィンテージプリントとして、飾られているのかもしれない。
などなど、知識がないので憶測がどんどん膨らむのであった。

結局、本人に確かめたくても、本人はもういないというところなんだろうな、と思う。
写真展はどうも僕からすると、撮影者本人に居て欲しい。
この場合、どうしたって無理な話なのだけれど。

彼は何者?
よりは、直接、
あなたは何者?
というところを知りたい。

そう考えると写真は最後のピースではないなあと改めて。
それで完成、というより、そこから、という感じ。

ぜんぜん関係ないですが、HCBって略されると、どこかのラボみたいですね。
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by fotoransit | 2007-08-11 21:24 | 展示拝見

撮影地

数日前にフォトログの写真[h]ourleave[s]にキャプションとして撮影地を入れてみました。
○○市ぐらいまでのゆるい感じですが。(何箇所かとてもゆるいところあり。)

フォトログ版 fotoransitを開く。
[h]ourleave[s]のフォルダーをクリック。
出てきた画像をもう一度クリック。
そんな感じでキャプション有りの画像になると思います。
そして画面最下部にあるプレイボタンをクリックすると、
AUTO PLAYになり、スライドショーみたいで楽しめるのでお勧めです。

特に文字情報が要らない方は、一回目の画像のところで下にある、
プレイボタンをクリックすると、同じくスライドショーみたいでこれまたお勧めです。

それにしても、地元がとても多いのだけれど、それはそれでとてもよいことだなぁ、
と思います。
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by fotoransit | 2007-08-08 20:07 | 写真生活

ポラしポラされて生きるのさ

先週の土曜日、由比ガ浜に面した、
会場で開催されていた『ポライバル。』展に行ってきた。
岡尾美代子さん、岡本仁さん御両人いらして。

ほんと、何気ない、普通の、
とはいっても家電量販店系のカメラやさんにはないと思うのだけれど、
写真専用のスリーブにポラを入れ、白の画鋲で壁に留めたり、
そのスリーブを保存ファイルのまま、たくさん見ることができたり。
すごく素敵に、そして、かっこよく、その場所に映えている飾り方。
僕の前回の展示並に、撤収は早く完了しそうな。

終了三十分前に着いたことを少し後悔するような、
展示の枚数。でもなにかほわーっと出来てよかった。
ポラの色の良さ、の中からお二人の色の違いを見つけだそうとしたりして。

道路を挟んで、そこはすぐ海。
展示室の窓からは潮風に揺れる小さなやしの木とともに、いい具合にそれが見えて。
すごくいいところですねー。なんて話をご両人として、その後、実際に海に。
西に日が傾いて日差しもよく、人の多さも思ったほどではなく。

写真とともに人柄にも触れられて、とてもよかった。

鎌倉には一時間もいないまま、しかし、かなりの充実の中、とんぼ返りで地元に。
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by fotoransit | 2007-08-08 08:42 | 展示拝見
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ヤスダアキノリ(yasuAともいう)の、ピントいちをきめるかんじ、ピンとはりつめたじかん、もしくは弛緩したそれ。


by fotoransit
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