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内輪感

昨日、久しぶりに笑点を見た。
どれぐらいかというと、
初めて歌丸さんの司会を見た、というほどに。
いい意味で以前よりも内輪で楽しみつつ、
同時にプロとしての見せものにもしている、と思った。
それぞれの関係から予定調和なところもあるけれど、
それは長年続けてきたことでどこか超越している雰囲気もあったり。

写真でいうなら、例えばこういったグループ展だったら見に行きたいな。
と思った次第。
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by fotoransit | 2007-09-24 19:34 | 写真生活

久しぶりにいつものところに

いつものところが久しぶりに行っても、
変わらず在るというのはなかなかなことだと思う。
川沿いの風景。
過去の写真展でもそこで撮った写真は何枚か使っている。
変わらず、とはいっても、いまだ台風の痕は残っていたりする。

朝起きたら風邪の初期症状みたいな感じで、どうしたものかと思っていたが、
薬を飲んで暖かくして寝ていたらなんとか復活。

桜の葉の枯れた感じと蝉の声。

少しばかり撮って帰路に。

途中、古着屋みたいなところで、adidasのGAZELLEを買ってみた。
ソール面が雪の結晶の集合体みたいできれいだなあと思ったり。
色がダークブラウン、紐がブラック、ロゴがゴールドなので、
一見ミドルエイジっぽいところが良いかな。
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by fotoransit | 2007-09-24 19:10

写真ってなんですかね

という問いは意外と面白い。
面白いというのは、興味深いという意味で、です。

以前、それを生業としている、だろう人に、
そう聞いてみたら、それは一般論ですか、それとも個人的な見解ですか。
といわれた。もちろん、一般論なんて意味もないし、
突然聞いたのもあるのかもしれないけれど、
ああ、この人とはまだ距離があるなあ、ということが分かり。
個人的な見解を求めていることを告げても結局、
僕は、専門が違って写真を学んでませんから、といわれ、
ああ、この人とは今後一切話す必要はないなと思ったり。

僕を含め写真を学校で学んでない人の方が多い、
自分の周りの環境からすれば、かなり滑稽な発言だった。

まあ、そういう意見も楽しいけれど。
苦手だった、直属ではない上司のそれに似ていたな。
閑話休題。

飲んだりした席でそのつど分かったようにしゃべるかもしれないけれど、
実のところ良く分からなくて、でも投げ出す気もさらさらなくて、
とにかく続けてみて、
死ぬまでには、なんとはなしに分かるといいと思う。

というのが、僕の見解。
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by fotoransit | 2007-09-22 06:22 | 写真生活

次回展示の日程が決まりました。

2008年1月22日(火)~2月3日(日)。
1/28月曜は休み。
高円寺、百音にて開催いたします。
四度目の個展にして初めて前に展示したところでやりますが、
前回とは内装が変わっているので、新たなところでやる感覚もあります。
前よりも観やすくなっていると思いますし、
展示も観やすくなる予定ですので、
どうぞお楽しみに。
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by fotoransit | 2007-09-21 12:47 | 展示準備

THE SUZAN

THE SUZANのSUZAN GALAXYが良くて、
最近時々聴いています。
思った以上にいろいろな種類の曲があって。
かっこよかったり、しっとりしていたり。
秋の平日の夜長に良さそうです。
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by fotoransit | 2007-09-17 17:53 | 音楽生活

写真が写真だけで存在価値を示していくのはなかなか大変なことだと思った。

しかし、それはまた、
写真に付加価値をつけて飛ばせばいいということかもしれない。

昨日、横須賀にあるカスヤの森現代美術館に行ってきた。
手狭な印象を受けたが、たぶん今後、
展示スペースが増えることで解消されていく問題と思われ。
企画展も楽しかったが、
ヨーゼフ・ボイスの常設展示が楽しかった。
ヨーゼフ・ボイスの、とか書いているけれど、
帰ってからいろいろ調べてみて、ほうほう、と知ってるつもりになっているだけで。
まっさらな状態で作品と向き合えたわけで、それはそれで良かった。
作品ももちろん良かった。また作品そのものではないけれど、
好きなタイプの額で飾られていたり、飾り棚もまた良かったり。
ランチセットにしたので、高い屋根の下の吹き抜けの、
竹林の木洩れ日が床にところどころ揺れる、
山小屋にきたような気分になる場所でランチ。
とても心地よい。
手狭、と書いたけれど、ランチをしながら、所狭しと飾られた現代アートの中に
写真のそれを見ることで、大きなヒントをもらえた気がして、むしろ好都合だった。
裏庭の竹林の散策とその中に在る大きなオブジェも良かった。
館の人たちも親切でよかった。アットホームな感じの。
このあたりは自分の展示の時に生かせたら良いなあと思った次第。
暑いが高台に吹く風は心地よい一日。
本来の目的を考えれば、思わぬ結果だったのだけれど、
より広いところから写真のことを考えたりできたりと、良い訪問だった。
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by fotoransit | 2007-09-17 17:26 | 展示拝見

次回のテーマ

まだまだ暑かったり、まだらに涼しかったり。
一日一日を重ね、
また二枚三枚と羽織るものが増えていくと思うと、
まだちょっと不思議な暑さの朝。

++++++++++++++++++++++

重ねることと、重くなることは同じなのかなと思わなくもなく。
そうでなければいいと思う。
積み重ねることは、罪なのかと思わなくもなく。
そうでなければいいと思う。
ただ積み重なった時間の堆積を
ミルフィーユみたいに切り取ったら、
地質学者が地層を見るみたいに、
何か確固としたものが分かったらいいかなと思う。

そんな訳で次回展示テーマは、

重ねる

です。

おおかたこれでいけるかなと思ってます。

どういった展示方法にするかはこれからです。
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by fotoransit | 2007-09-15 08:37 | 展示準備

重ね合わせる

火曜日、ようやく、
小川洋子著『ブラフマンの埋葬』を読了した。
短編なのに、3ヶ月ほど鞄の中にあった。

子犬のひと夏のものがたりとでもいえばいいのだろうか。
特別なことはなにも起こらない。
だからこそ、じわじわくる良い作品だと思った。

強い光が誰にでも分かるように満遍なく当たっていたら、
作品は平坦でつまらないだろう。

ハッピーエンドでもないが、アンハッピーエンドとも言い切れない。
様々な流れの重なりの中でそれぞれの生があって。

最後の方は別の小説を思い出しながら、この作品に重ね合わせてみたりして。

あるいは重松清さんが情熱大陸のブログに寄せていた、

僕たちは、いったいいつから動物を「かわいい」や「かわいそう」で
語るようになってしまったのだろう。

という言葉を。
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by fotoransit | 2007-09-13 11:42 | 読書生活

秋だなあ、と思ったり、思わせ振りだったり

台風が往って、また暑さもぶり返して来たような日曜日。

始発の電車に乗って、乗り継いで、群馬県の後閑駅に。
着いてから、月夜野町という地名がなくなり、
合併してみなかみ町となっていたことに気がつく。
一時間ほど散策して上り電車に。

混んでいたこともあり、高崎までずっと立って車窓を楽しむ。
利根川の豊かな水の流れと国道と併走する辺りがとてもよかった。

両毛線に乗り、伊勢崎駅で降りて、回りを散策。
観覧車が遠くに見えた。

岩舟駅でも降りて、岩舟山の急な石段を登り、蝉の声と木洩れ日に夏を感じたり。

夕暮れの渡良瀬遊水地の土手を歩いていたときに感じた風や、夕日に。
草の青臭さもあと少しの観あり。
秋だなあと。
私鉄の駅を一駅歩いて戻って帰路に。
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by fotoransit | 2007-09-10 13:00 | 撮影散歩
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ヤスダアキノリ(yasuAともいう)の、ピントいちをきめるかんじ、ピンとはりつめたじかん、もしくは弛緩したそれ。


by fotoransit
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