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NikonかCanonか

かなり久しぶりにそんなことで悩みつつ。

一ヶ月近く考えるんだろうなと思う。

写真の良さは大衆的であること。それゆえ軽んじられるぐらいだけれど、

やっぱり写真はいいよね、と思われるところで救いがあるのだと思う。

やっぱりフィルムだと違うよね、はちょっと違うのだと思う。

マニアックの土俵よりももっといろんなことに関われるそれがいいのだと思う。

両方を持つ強さみたいなのもあればいいな。
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by fotoransit | 2008-08-31 23:12 | 写真生活

B-2 UNIT/蝉時雨/蜻蛉/蝙蝠/蟹/鳴竜/クラムボン

霞ヶ関駅、野音最寄出口がB2。
坂本龍一『B-2 UNIT』をiPodに入れて。
結果、かどうか、そこで待ち合わせ。

会場の外でも中でも蝉時雨。
久しぶりに聞いた気がする。
会場では音の波の静まった頃にわっと、
後方からアピールしてきた。

蜻蛉(トンボ)がついーっと飛んでいく。
夏の終りを感じる。

蝙蝠(コウモリ)は揺れながら飛んでいく。
夜の訪れを感じる。

入口で貰ったシャボン玉セットでぶくぶく泡をはきながら、
席に着いたり、立ったり、横歩き。
クラムボンはわらったよ、なんていってる。
都会の空の底で蟹の気分。

「柏手」は演らなかったけれど、ラスト一曲の前に皆で一丁締め。
柏手みたい。
すると突然、空が泣き出した。

鳴竜を思い出す。

クラムボン

良かった、すんごく。
弦楽器、打弦楽器、打楽器。
激しい演奏に、全部が打楽器に思えた。
打つから心を打つのかは分からないが、打たれた。

雨に打たれて聴いたラスト「Folklore」が堪らなく共鳴した。
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by fotoransit | 2008-08-31 23:00 | 音楽生活

二週連続

土曜日に寝過ごしてしまい、都内に出る機会を失い。

残暑見舞いの行く末が気になるところ。
月曜日にネガを取りに行って、
その日にプリントアウトして、宛名書きして、投函するですかね。
9月ですけれど。

9月に着く残暑見舞いほど、ラッキーなものはないって、
言いますしね。

たぶん。

初耳ですけれど。
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by fotoransit | 2008-08-30 22:31 | 日常生活

土砂降り/雷/晴天

断続的に、雷と、時々、激しくなる雨足。
昨日は、テキストをアップして一分経つか経たないうちに停電になった。
普段ならアップしてから、ちょこちょこと文章をいいぢったり、する。

結局、断続的に朝まで雨。

昼前ぐらいから、晴れてきた、のかな。
雨よりは暑い方がいいような、たぶん錯覚。

渋谷新南口。
明治通りに突き当たるところの靴屋跡が、ドクターマーチンの店になっていた。
明治通りを南下。フレッシュネスバーガーが8/10でしまっていたり、意外と変化がある。
前回お盆休みだったTIRITIRIでカレーを食べてから、HCL青山。
無印で買い物。
ネガを明日取りに来るとして、頭の中で今日行くところ、明日行くところの振り分けを。
晴れていたので、晴れているうちに、雨の日に行きにくそうなところを。
四谷4丁目、TOTEM POLE PHOTO GALLERYに有元さんの展示を観に。
ちょこっと話して帰路に。
4週連続で通えば、見たい展示を逃さずにすむ、と思う。

電車の中では、クラムボンを聴いたり、川上弘美著『真鶴』を読んだり。
『真鶴』を読むときは、スーパーカーのHIGHVISIONを聴く。
言葉が、かち合わなくて済む。

地元駅。空がときどき、ちかちかする。また雷。
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by fotoransit | 2008-08-29 20:12 | 日常生活

映画 『好きだ、』

About the same.
About the same.
What?
What?
Raise your hand.
No, like this...
Stretch it out like this.
What am I seeing?
Put more power in your finger...
What?

+

What do you do when things don't work out?
I laugh.
You laugh?
I just laugh.
I asked the same question before.
Yeah.
That person said, "I close my eyes."
"I close my eyes..."
Yeah.
"And try to remember a time"
"when I liked myself."
When did you like yourself best?

+

I love you.

Sorry...
Things are still blurry...
I missed that.

"su-ki-da"

Me, too...
I love you, too.

+

好きだ、
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by fotoransit | 2008-08-28 19:47 | 映画生活

先生

久しぶりに最寄の図書館。
何か、人が、子供も多いな、と思ったら夏休み。
いや、涼しくて夏休みのイメージがなくなっていた。

貸出カードの再発行。
カウンターにいったら、ああっと思った。
高校時代の学校図書館司書の先生が、いたのだった。

リタイアされてこちらに来たのかなと思う。
最後にお会いしてからも、ふた昔近く過ぎているから、
僕の方だけそのことを認識。再発行をしてもらう。
一人勝手に懐かしく思う。ああ、そんな苗字だったかなとか。

最後借りるとき、邪魔にならないように、ちょこっと話そうと思ったら、
奥の部屋に行っていてそれは出来なかったけれど。

またの機会に。
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by fotoransit | 2008-08-26 17:46 | 読書生活

内包

日曜日に久しぶりにワークショップの間に撮った写真を見た。
選ろうとして、結果、選れず、選るほどでもなく。
一所懸命だったのだろうけれど、足りてないなと実感。

出力のプリントは容易に破り捨てることができるからいい。

スランプになった記憶がないのだけれど、
それは常に内包されていたのだと思った。

一所懸命やってみて、しばらく時間が経って、
振り返ってみて、なぁんだと思うのが好き。
客観視できる心地よい距離感。
熱くしかし、どこかは醒めて被写体と
向き合っているつもりだけれど、まだまだだと思う。
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by fotoransit | 2008-08-26 17:34 | 写真生活

映画 『ジョゼと虎と魚たち』

ようやく、という感じで観られて良かった。

原作で何度も読んでいたので、
あの短編をどうやって映画にするのだろうとか、むしろ違いを、
例えば、ラストの違いとかを見てみたかった。

日曜の未明に、二本立て気分での二本目として観て、
コメンタリーつきでもう一回観、
今日またコメンタリーなしでもう一回観た。

ジョゼに、カーナビを消させ、「海に行け」と言わせてしまう、
恒夫の弱さ。
しかし誰にでもありうる弱さなのかもしれない。

恋の制動の始まり。

その夜、ラブホテル、作り物感満載の場所。幻灯の魚を見るシーン。
とても幻想的で。最後、CGの深海魚がジョゼと対峙する。
或いは空間を共有する。
確か神秘的な名前の魚だったなと思って調べたら、
リュウグウノツカイといい、
その姿から日本での竜宮、人魚の伝説が生まれたという。

そうか、ジョゼが人魚だったのだとしたら。
すべてが、腑に落ちる。

二人が別れたのち、
ジョゼ、朝食を作っているシーンがどこか切ない。
網の上にちょこっとある白身魚の切り身が焼けていくところとか、
ジョゼの顔つきとか。ばたんと降りて、暗転して、ハイウェイが流れ、
エンドロールが始まる感じ。好きだなと思う。
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by fotoransit | 2008-08-25 15:59 | 映画生活

映画 『ジャイアンツ』

けんかは仲直りが楽しいのよ

アメリカやテキサスや男たちや富が強いのでなくて、
例えば夫婦げんかの最中、
こんな言葉を選べるエリザベス・テイラー演じる女性のあり方が、
一番、強いなと感じた。同時に常にやさしさを持っているところが故に。

結婚してアメリカ東部から南部テキサスに移り住む
レズリー(エリザベス・テイラー)をめぐる、四半世紀の大河ドラマ。

201分はさすがに長いと思ってしまった。しかし、
あみだくじのように、恋愛、東部と南部の違い、男女差別、人種差別問題、
親子関係、第二次世界大戦、産業が牧畜から石油へという時代の流れ、
様々なテーマをいったりきたりしていたので、考え方を変えれば、
当時の世相のダイジェスト版ともいえるのだろう。
そこから気になるテーマに焦点をあわせていけばいい。

結婚相手のビック(ロック・ハドソン)は南部の男そのもののイメージ。
不器用ながら、時代の流れに乗って、差別意識を少しずつ、変えていこうとする。
食堂で人種を差別する店主と取っ組み合いのけんかをするところは、
前時代的といえなくもないが、そういうことで開ける道もありそうだ。

ジェット(ジェームス・ディーン)は、
ビックの牧場の使用人。ビックの姉の遺言により牧場の一画を相続して独立。
石油発掘に費やし、やがて掘り当てる。

例えば、『華麗なるギャッツビー』でのギャッツビーもそうだったと思う。
最初から届かなくて、富を手に入れた後も、
もうすでに手の届かないところに一番好きな人がいる感じ。

後半、ジェットはレズリーの娘にレズリーの面影を見ていたんだろうなと思う。
人そのものではなく、面影を愛したのだからやはり孤独。
そのためか酒に溺れる様は、なんとも。成り上がりゆえの孤独。

かつてまだ石油を掘り始めた彼が、レズリーに対して(差別意識を)かえてみせると誓った、
その言葉が、かえることのできる立場になりながら、かえられていなかったのは残念なところ。

もっとも残念なのは、最後のシーンを撮り終えた数日後に、
ジェームス・ディーンその人が交通事故でこの世を去ってしまったことかもしれない。

彼の最後のシーンがとても印象的なものだった、一世一代の演技といえるのが
救いかもしれないけれど。
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by fotoransit | 2008-08-24 23:20 | 映画生活

ひと段落

あああ!展示観に行けなかった、がっくし。
と思うこともあり、腑抜けな感じの週末スタート。

夕方、出かけようとしたら、雨のシャッター。

携帯メールな一日。

Gyaoで選んだアメリカ映画。
スチール写真だけは、もう何度も見たけれど、
観た事のなかった映画。
が実は201分ある超大作だったので、
土曜日の夜は、日曜日にかけて映画漬けの方向で。

明日は明日で、すでに借りている、
見たかった映画があったり。

土曜日、日曜日、気持ちは落ち着きますが、
落ち着き過ぎないようにしたいものです。
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by fotoransit | 2008-08-23 22:48 | 日常生活
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ヤスダアキノリ(yasuAともいう)の、ピントいちをきめるかんじ、ピンとはりつめたじかん、もしくは弛緩したそれ。


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