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『ふたつのスピカ』

『ふたつのスピカ』という漫画を読み終えました。
とてもよい読了感。
持ち帰るのが大変だったので、
数冊単位で、16巻まで短期間で買ったのですけれど、
気持ち大人買い。
実のところ2巻から買い揃えて、最終16巻まで読み、
最後に1巻目を今日、読み終えました。

たぶんこの読み方でも大丈夫だろうと思いながら読んでいたのですが、
1巻目を最後に持ってきたことで倒置法、というわけではないけれど、それに近い、
すとんと腹に落ちていく感じが何だかとても良かったです。

さてさて内容は、宇宙学校の生徒5人の成長物語。

人の人を‘思’う気持ちが、
胸底からの‘想’いであって、
押し付けがましい‘重’いものでない感じが、
とてもよかったかな。

ファンタジー色のある作品だけれど、
それも薄すぎず、濃すぎず、いい味付けだなと。

読んだことそのものだったり、そういった感想は、
いつでも結局自分の作品作りにすべて繋がっていくから、
純粋に作品を楽しめているのか、といわれれば、
そうではないのかもしれないし、それはある意味残念に思ったり。

でも。
何を食らって、血とし、肉とするかと考えると、
同じ摂りいれるなら、より美味しい方が良い。
純水が味気ないように、ただ純粋であるというのも。
いろんなものを取り込んで、美味いものが出来たらいい。
そう思う。

同じ静止画ヴィジュアルとして影響され過ぎるのはどうかと、
今まで、考えていたけれど、
避けようとすると、むしろ近づきすぎるみたいなのってあるし。
むしろ懐に飛び込んだほうが。

たぶん、フランベみたいにトバスことで、
自分なりの答え(絵)が出せるのでしょう。

シェフがいろんな店を食べ歩いても、
自分の店で出すものを決めるのは、
自分の舌と腕とセンス、みたいな感じですかね。

スピカって
おとめ座α星で学名はα Virginis
(略称はα Vir)。春の夜に青白く輝く1等星である。
ラテン語の穂先に由来する。原義は(穂先のように)尖ったものの意、
英語のスパイク(Spike)と同根。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

だそうです。

いい意味、トガッテいたいものです。
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by fotoransit | 2010-02-21 21:30 | 読書生活
line

ヤスダアキノリ(yasuAともいう)の、ピントいちをきめるかんじ、ピンとはりつめたじかん、もしくは弛緩したそれ。


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